カート8 シールガム コンプ
「マリオカート8 シールガム」、コンプリートしました!
種類の多さに対して 意外と苦労はあまり無く、あっさり戦いは幕を閉じました。
先に小シールが揃い、「本番はここからだ…」と恐れており
残り2種となった大シールのために10個買って、いざ勝負! と挑んでみたら
最初の2つを開封したところで、あっさりコンプリート。なんだったんだ、あの気合いは!
未開封となった8つは 机の隅に置いてありますが、これ以上買うハメに会うよりは
ずぅっとマシですし 運が良かった、ということにしておきます。うん。
小シールの方は クッパ7人衆(+Mii)を除いたキャラクターたち。
何故ハブいたのだろうか…。大シールの方にちゃんといるとはいえ、惜しいなぁ。
大シールはアートワークをふんだんに使っていて良い感じ。
元々『マリオカート8』は本家開発だけあって、アートワークが多いので嬉しい限り。
タカラトミーアーツの「グミ」ではピンクゴールドピーチなどがいなかったので
そういう意味でも 貴重なグッズとなるかもしれませんな。
…ただ、これはどうかと思うんです。